室町時代の建築物から見つかった「焼酎を下されず候」という一文が
ネット上で話題になっている。
単なる愚痴でありながら、
その言葉遣いやユーモアに「品がある」「粋だ」と称賛の声が多く寄せられている。
また、当時の大工が読み書きや計算力を備えていたことから、
日本の教育水準の高さや職人文化の奥深さに感動する意見も目立つ。
「愚痴のタイムカプセル」「ユーモアのある歴史資料」として受け止める声も多く、
今も昔も酒好きな日本人の一面が垣間見える。
文化の豊かさと職人の誇りを感じさせる発見となっている。
「焼酎を下されず候」という文章が、愚痴なのに妙に品があるんだよ
+57
大工さんは只の労働者では有りません。高度技能者です。読み書きは当たり前ですが、数学と自然科学の習得が無ければ建物は建ちません。
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ニュースを見て笑ったが、室町時代の大工が文字を書けて愚痴ったのは凄いよね。日本の文化レベルの凄さを感じる
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「粋」この一言に限る！
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日本國って良いよね🇯🇵この大工さん読み書き出来てユーモアたっぷり。いい感じです。ってな事で選挙に行きましょう
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確か姫路城の改修でもラクガキが見つかってますね。
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宮大工さんかしら…愚痴が面白いですね。当時の大工さんが文字を書けたことは、さほど不思議ではないと思いました。
+29
その前にその建物を褒めてくれよ
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こんなユーモアのある大工さんがいる。楽しくなるね！焼酎もまんざらではないね！
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飛鳥時代や奈良時代も見えない箇所は落書きだらけでしたよね。当時の風俗が解って貴重らしい。
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胸熱。大工さんいいね！
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この愚痴は未来永劫残すべきものですね
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こう言うのが、時空を超えて古の人々の会話が聴けた気がしてロマンあるよなー、
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酒好きの県民性は今も昔も変わらん
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いやいや､実にユニークですね～😃いいじゃないですか｡焼酎を呑み損ねた大工さんの愚痴が神社の柱に書いてあったなんて面白いですね～
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お酒好きの大工さん！
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日本が誇れるのは、教育だと思います。教育を通じて平和の大切さも学んだのではないでしょうか！
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ピラミッドには当時の職人の最近の若者に対する苦言が書き残してあります今時の若者ときたら…、みたいな
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愚痴のタイムカプセル 夢があるなあ 鹿児島では焼酎の恨みは大きいという証明
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ボクの死んだ爺ちゃんは大工だったけど、筆算でルート計算していたよ。
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450年前の日本の識字率の高さと、美味しいお酒があったという事実ね。
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日本の誇りだ‼️
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室又時代に寺子屋が有った事を物語っている
+13ツール
室町時代の大工が柱に残した「焼酎を下されず候」という愚痴が話題に。
ユーモアと教養を感じさせる言葉に、
多くの人が粋だと共感。
識字率の高さや当時の教育水準、
大工の高度な知識・技術にも注目が集まった。
落書きから伝わる人間味や時代背景にロマンを感じる声も。
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