第二次世界大戦後、東南アジアに残留した日本兵が独立運動を支援したことは、
あまり注目されていない歴史の一面です。
コメントでは、インドネシアに赴任した日本人が、
現地の人々に「日本人」という理由で歓迎されたというエピソードが語られ、
当時の日本人の行動が今も感謝されていることが伺えます。
また、日本のインフラ輸出の象徴ともいえる新幹線について、
インドが採用を決めた背景には、ヨーロッパよりも低コストで、
なおかつ日本がほぼ無利息の融資を提示できたという経済的要因があるとの意見も。
加えて、安倍元首相とモディ首相の間に築かれた強い信頼関係が、
大きな後押しとなったことが指摘されました。
一方で、インドに対して「恩知らず」といった否定的なコメントもあり、
国際関係の複雑さと感情の入り混じりが見て取れます。
政治・経済・歴史が交差する中、日本とアジア諸国との関係は、
今後も注視されるテーマといえそうです。
第二次大戦後の残留日本兵の問題は余り注目されないが、東南アジアの残留日本兵がインドネシアなどの独立のために戦い、我々の想像以上に現地の人々に感謝されているらしいですね。私の親父もインドネシアに出張に行った時、日本人というだけで歓迎され、握手を求められたと言ってました。
+12
インドが新幹線を選んだ最大の理由は、ヨーロッパよりもコストが低く、日本がほぼ無利息の融資を提供できることだ。
+12
インドの場合は故・安倍首相がモディ首相と強い信頼関係を築いてくれたのが大きかったですね。
+8
BGMがデカすぎ!ナレーションが聞こえん
インドは恩知らず。
+9
第二次大戦後、東南アジアに残った日本兵の一部が現地の独立運動を支援し、
今も感謝されているというエピソードが紹介されました。
インドが日本の新幹線を選んだ背景には、低コストと無利息融資、
さらには安倍元首相とモディ首相との強い信頼関係があるとの声も。
一方で、近年の対応に「恩知らず」との厳しい意見も見られました。
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