ホンダの単座ジェット機開発に対し、多くの称賛と期待の声が集まっています。
「素晴らしい日本の技術」「ホンダイズム健在」「空のスーパーカー」といった賛辞が多数寄せられ、技術の高さや自由な発想が評価されています。
一方で、「安全面からパイロットは2人必要では？」「法律や規制の壁が課題」という意見もあり、実際の運用に向けた現実的な課題も議論されています。
また、「妨害や盗用に注意すべき」との警戒感も示されており、技術革新を守る社会的な体制整備の必要性が指摘されています。
この新たな挑戦が日本の航空産業に与える影響と、その未来に注目が集まっています。
素晴らしい日本の技術だな！
+64
嫌がらせされないように 気をつけて。
+57
ロケットもジェットも。おめでとうホンダ。
+45
こういうのは大概妨害される
それを国がしっかり守れよ
+26
HONDAは、The Power of Dreamsを体現しているだけなんだよ。なぜならそれが会社が存在する唯一の価値だから。
+29
ＮＹ⇔ＬＡって、新千歳⇔那覇よりも時間が掛かるんだねえ。
米国広いや！
+55
中国に盗まれないようにね
+61
いい話🎉
+31
パイロットに、もしものことが起きた時のために、も１人おったがええと思うが、
素人の考えだからなあ？
+28
ホンダ技研工業は何でも挑戦するから技研工業だと思う。何処にも自動車工業って書いて無い。自由度満載
+5
GM以外のクライスラーやフォードに技術支援してた（違っていたらゴメン）ホンダだぞ！航空産業をも技術改革は当たり前な事！本田宗一郎の想いを実現させる技術者達の凄さは…
+7
すごいぞホンダ! アメリカの富裕層の方々は、飛行機を自分だけで操縦して、アメリカ横断が夢らしいです。そんな夢が、もうすぐ現実になるんですよ。 自動操縦もですが、自動着陸も出来るそうです。 最先端の安全装置が入っているそうです。 本当は、日本で作りたいだろうと思いますが、買って頂ける方々が多いのと、安全基準と、研究機関の多さが、問題だったのと、最大の問題が、本田宗一郎に研究開発を秘密にしたかったかららしい。バレたら会社に戻って来ちゃう。 ホンダイズム健在
+10
なるほど。これは空のスーパーカーか。自ら操縦する喜びが味わえるジェット旅客機なんて、確かに唯一無二だね。
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藤野さんのホンダ魂にはホントしびれました！
ところで翼上面配置エンジンって、機内スペース確保と静音性と燃費に大貢献したとは聞いた。でもパイロット2人必要って流れは安全性の問題だと思ってたのですが、この動画だとパイロット1人でいい理由がはっきりしないような…。誰か教えて！
+15
記憶によると
エマージェンシーオートランディング
(空港選定含む)搭載していたかと😅
+11
三菱の二の舞にならないことを祈ります。
+2
パイロット一人で、ってことはトラブル時のセイフティーアレンジ（自動運転・着陸）が出来るんだろうねえ
+2
まあ戦闘機も単座なら一人で運用するから民間機は安全を考慮したんだろうね。しかしホンダは凄いね
+2
5時間以上も1人で操縦したくない。空には休憩所もないんやで、人間の体力も考えてよ。
+3
採光 いいね。 南無真如 🤗
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ホンダおめでとう！！
私たちはホンダを誇らしく思います。
流石ホンダですね！誇りに思います。
ソラモウ、烏龍マスクが諦めた［真剣白刃取り発射台を用意した］往還ロケットを完成したホンダだから(嗤
+1
もはや、自動車部門は捨ててバイクと飛行機にジョブチェンジだな。
技術的な問題じゃなくて法律的な問題ならホンダがどれだけ高性能な機体を作っても難しいんじゃないかと思う、実際単座戦闘機が大陸横断飛行をしているから技術的には可能だけどそれは空中給油とかの軍のサポートと戦闘機パイロットというパイロットの中でもトップクラスの技術を持つパイロットだからの話であってライセンスがあれば誰でもできるとなれば事故やトラブルの時のリスクが高いから法令で複数パイロット搭乗とか飛行時間の規定とかあってもおかしくない気はするけどね。
+2
600ｍで離着陸出来るようにならないかな？
まぁ出来ても、ジェット機騒音規制でホンダエアポートは使えないけど
+1
ビジネスジェットはクルーごとチャーターするから良いけど、オーナーが自分で操縦する自家用ジェットでは副操縦士を雇わないと飛べないのは面倒くさい。ホンダジェットは一人で操縦できるので自家用機として人気があった。いままでは航続距離が足りず大陸横断の時は途中で一度降りる必要があったのが、一気に飛べるとなるともはや無敵の自家用機となる。
それを潰そうとしてるのが今に自民公明なのでは？
+19
ホンダの単座ジェット機に対し、多くの称賛と期待が寄せられています。
日本の技術力やホンダの挑戦精神が高く評価され、「空のスーパーカー」「ホンダイズム健在」といった声が多く聞かれます。
一方で、安全面から副操縦士の必要性や法律・規制の課題を指摘する意見もあります。
また、技術の盗用や妨害に対する警戒感もあり、国の保護や法整備の重要性が議論されています。
ホンダの革新が航空業界に与える影響に期待が集まっています。
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